グリーンモンスター、ブロックチェーン・インフラ事業参入、新成⾧戦略でバリデーターノード運営検討
- 2026/1/20 07:38
- IR企業情報

■ステーキング収益と実運用知見の蓄積を両立
グリーンモンスター<157A>(東証グロース)は1月19日、ブロックチェーン・インフラストラクチャー事業の立ち上げと執行役員人事を発表した。中⾧期成⾧戦略の一環として、金融教育事業を中核に据えつつ、デジタル資産やブロックチェーン技術が金融インフラとして重要性を増す環境変化を踏まえ、新たな基盤構築に踏み出す。同社は、教育コンテンツの提供に加え、実運用を通じた知見獲得が企業価値向上に資すると判断した。
新事業では、プルーフ・オブ・ステイク型の主要パブリック・ブロックチェーンにおけるバリデーターノード運営を中核とするインフラサービスを展開する。取引検証や合意形成を担う基盤運営を通じ、ステーキング報酬など継続的な収益機会の獲得と運用ノウハウの蓄積を目指す。日本国内にとどまらず、ステーブルコインやRWAの発行・流通・決済を支える国際的なブロックチェーン基盤への貢献も視野に入れる。
同社は、インフラ事業と金融教育事業を相互補完的な戦略基盤と位置付け、実践的知見を教育コンテンツの高度化や差別化につなげる方針だ。あわせて、事業推進を担う執行役員として、SUMO Ventures Management LLC(米国)のマネージングディレクターであるWilliam Wang氏を選任した。今後は慎重な検討を重ね、重要な進捗が生じた場合には速やかに開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















