小僧寿しが再び外食企業系列に戻りストップ高続く

銘柄

■筆頭株主が異動し夢真HDグループから焼肉「牛角」などのアスラポートDグループに

 小僧寿し<9973>(JQS・売買単位100株)は23日の後場もストップ高買い気配の114円(30円高)で始まり、朝方から13時を過ぎてもストップ高に張り付いている。22日の夕方、22日に関東財務局に提出された大量保有報告書に係る変更報告書により筆頭株主の異動が判明したと発表。新たに筆頭株主となる東洋商事(東京都品川区、議決権割合13.76%に)が焼肉「牛角」や釜飯・串焼の「とりでん」などを展開するアスラポート・ダイニング<3069>(JQS)グループと伝えられたため期待が広がった。

 それまでの筆頭株主は有限会社佐藤総合企画(東京都中央区、議決権割合13.76%)で、こちらは建設業界向け技術者派遣などの夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)の佐藤真吾会長・社長の資産管理会社とされている。小僧寿しは2006年頃から11年頃まですかいらーく<3197>(東1)グループだったため、これ以来の外食企業グループ入りになる。相乗効果などによる新展開が期待されている。

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