【株式市場】先物主導の急騰が一服し日経平均は小反落だが好業績株は高い

株式市場

◆日経平均の前引けは1万6827円28銭(35円19銭安)、TOPIXは1364.33ポイント(4.32ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億6652万株

チャート8 5日前場の東京株式市場は、日銀の追加緩和を好感した日経平均先物主導の急騰が一服し、トヨタ自動車<7203>(東1)ソニー<6758>(東1)が小反落となった半面、ホンダ<7267>(東1)キヤノン<7751>(東1)は堅調など、最近急伸した銘柄は値動きが分かれた。一方、10月の月次が好調だったファーストリテイリング<9983>(東1)や第2四半期決算が好調だった日産自動車<7201>(東1)、通期の業績予想を増額修正した船井電機<6839>(東1)国際計測器<7722>(JQS)などが活況高となり、本日11時に発表した帝人<3401>(東1)は急動意となった。

 東証1部の出来高概算は16億6652万株、売買代金は1兆6236億円。1部上場1833銘柄のうち、値上がり銘柄数は744銘柄、値下がり銘柄数は940銘柄だった。

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