ペプチドリームが旭化成ファーマとの提携など好感し上場来の高値

株式市場 銘柄

■値幅妙味一段と注目される場面も

 ペプチドリーム<4587>(東1・売買単位100株)は28日の後場寄り後に一段高の6570円(590円高)となり、約2週間ぶりに上場来の高値更新となった。この日午前、旭化成<3407>(東1)の旭化成ファーマと複数の創薬標的タンパク質に対して特殊環状ペプチドを創製する創薬研究開発契約を結んだと発表。期待が広がっている。

 3月中旬には、みずほ証券が10日付でペプチドリーム株式の目標株価を引き上げ、それまでの5070円から9230円に引き上げたと伝えられ、一時ストップ高の場面があった。上場来高値に進んだため、一段と値幅妙味が注目される可能性がある。

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