三重交通は伊勢サミット関連で上場来高値、指標に割安感
- 2016/3/31 13:18
- 株式投資ニュース

三重交通グループホールディングス<3232>(東1・100株)が26円高の610円と3日続伸、上場来初の600円台突破となっている。近鉄系で三重県下でバスを主力に不動産開発を手掛け、伊勢サミット開催によるビジネスチャンス拡大が期待されているようだ。予想EPS29.8円、配当年6円の内容、600円台の株価には割高感より割安感がありそうだ。
三重交通グループホールディングス<3232>(東1・100株)が26円高の610円と3日続伸、上場来初の600円台突破となっている。近鉄系で三重県下でバスを主力に不動産開発を手掛け、伊勢サミット開催によるビジネスチャンス拡大が期待されているようだ。予想EPS29.8円、配当年6円の内容、600円台の株価には割高感より割安感がありそうだ。
2025/4/28
【株式市場特集】年初来安値更新銘柄の決算に注目、リターン・リバーサルに期待2025/4/21
【株式市場特集】ウォーレン・バフェット氏、日本5大商社への投資拡大を示唆2025/4/14
【どう見るこの相場】徹底分析:トランプ関税「一時停止」の裏側と今後の相場を読むCopyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.