オリエンタルランドは朝高のあと軟化、創立65周年の「特別株主優待」好感も今期減益予想など影響

■通常の株主優待に加え『1デーパスポート』を進呈、今回限り

 オリエンタルランド<4661>(東証プライム)は4月30日、小高く始まった後値を消し、午前11時過ぎには6%安の2950.5円(194.5円安)前後で売買されている。前取引日・28日午後に3月決算と創立65周年の「特別株主優待」などを発表し、今期・26年3月期の連結業績予想は各利益とも小幅減益とした。30日には野村証券が目標株価を4300円から3300円に引き下げたと伝えられ、買いの手が鈍る様子となっている。

 創立65周年の「特別株主優待」は、1960年7月の創立からの記念として、2025年9月30日を基準日として100株以上を保有する投資家を対象に、通常の株主優待制度の配布に加え、今回限り、「東京ディズニーランド」または「東京ディズニーシー」どちらかのパークでご利用いただける『1デーパスポート』を進呈する。特別営業時間(年越し特別営業など)は利用できず、有効期限も通常の優待で贈呈するパスポートと異なり26年8月31日までとなる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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