【引け後のリリース】サンメッセが世界で初めて指タッチ操作の可能なスマホVRゴーグル

引け後のリリース

■同時発売の「パックマン」では自分自身がゴーストに追われるような強い臨場感

 サンメッセ<7883>(JQS・売買単位100株)は6日付で、スマートフォン装着型のVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)ゴーグルとしては世界で初めて、従来の首振りによる操作だけではなく「指でのタッチによる操作」が可能になった新製品を発表した。同社の技術協力のもと、IoTプロダクト・サービス事業などを展開する株式会社WHITE(東京都目黒区)が、明治大学・宮下研究室と共同開発した。サンメッセの6日の株価終値は431円(35円高)だった。

 発表によると、この新製品と同時に4月26日に発売する対応VRゲームアプリ「「MilboxTouch ver. VR PAC-MAN」は、アプリをダウンロードしたスマートフォンを新製品にセットして装着することで、往年の大人気ゲーム「パックマン」を立体的かつ360度視野で楽しむことができる。

 通常「パックマン」は、頭上から迷路全体を俯瞰して操作を行うゲームになるが、「MilboxTouch ver. VR PAC-MAN」では自身がの世界に飛び込み、パックマン目線で迷路を進んでいくことができる。ゴーグルを頭にセットして行うゲームのため、深い没入感が生まれ、あたかも自分自身がゴーストに追いかけられているような強い臨場感を味わえることが特徴になるという。

 従来のスマホ装着型VRゴーグルは、「首を振ることでの操作」のみだったが、新開発品では「指でのタッチによる操作」が可能となり、VRの映像体験、ゲーム体験の幅を大きく広げることに成功した。

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