【銘柄フラッシュ】ソフトフロントなど高いが東証1部銘柄は高い銘柄が6銘柄にとどまる

 24日は、英国のEU離脱・残留を決める国民投票の途中経過が逐次伝えられ、日経平均の値動き率の2倍の値動き率を目指す上場投信のひとつの野村NF(ネクストファンズ)日経レバレッジETF<1570>(東1)などが大波乱。午前中は500円安を取り戻してまた同程度の下げ幅になる「逆N字」型の展開で下値は限定的のようだったが、後場は底が抜けたように一気に1500円安から1700円安となり結局16.2%安。

 東証1部1964銘柄の中で値上がりした銘柄は好業績の西松屋チェーン<7545>(東1)など6銘柄にとどまり、東証マザーズは224銘柄のうち高い銘柄は5銘柄にとどまった。

 ウインテスト<6721>(東2)は有機EL関連株の中でも最近の値動きがひと味違うとされて値幅狙いの資金が注目しているとされ、急反発の21.3%高。神島化学工業<4026>(東2)は好決算が見直されて一時下げたが切り返して3.6%高。上場7日めの農業総合研究所<3541>(東マ)は利益拡大基調の業績や類似業態の銘柄が少ないことなどが言われてストップ高の19.0%高。ソフトフロント<2321>(JQG)は「クラウド郵便」やグループ会社の筆まめ(東京都港区)への期待などで11.6%高となり3日続けて年初来の高値に進んだ。

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