東京ガスは西オーストラリア州ゴーゴンLNGプロジェクトからの液化天然ガスの受け入れを完了

写真=着桟した「エネルギーコンフィデンス」

■一般家庭の年間都市ガス使用量の約22万件分に相当

 東京ガス<9531>(東1)は、このたび、西オーストラリア州で推進しているゴーゴンLNGプロジェクト(シェブロン・オーストラリア法人2社が中心)で生産された液化天然ガスの東京ガス扇島LNG基地(神奈川県横浜市)での受け入れを完了した。
 同プロジェクトは、西オーストラリア州北西部沖合に位置するゴーゴンガス田、アイオージャンズガス田を供給源として、年間1560万トンのLNGを生産するプロジェクト。東京ガスは、2009年9月に、シェブロンとLNG売買契約および権益売買契約を締結した。このたび受け入れたLNGは、約7万トン。これは、一般家庭の年間都市ガス使用量の約22万件分に相当する。

 東京ガスが権益を保有するプロジェクトからのLNG受け入れは、ダーウィンLNGプロジェクト、プルートLNGプロジェクト、クイーンズランド・カーティスLNGプロジェクトに次いで4例目となる。また同プロジェクトからの受け入れにより、東京ガスは、5カ国12プロジェクトから長期売買契約に基づくLNGを受け入れることとなる。

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