【株式市場】北米景気敏感株が安く日経平均は一時364円安だが内需株の一角は強い

株式

◆日経平均の終値は1万6672円92銭(292円84銭安)、TOPIXは1323.10ポイント(20.76ポイント安)、出来高概算(東証1部)は16億1784万株

チャート14 9月12日後場の東京株式市場は、前週末に急落したNY株式の今夜の動向が気になる様子で、ソニー<6758>(東1)などの北米景気敏感株が一段ジリ安商状となり、日経平均も13時過ぎにかけて一段ジリ安の364円22銭安(1万6601円54銭)まで下押した。主な株価指数はそろって安い。

 後場は、雪印メグミルク<2270>(東1)ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)など食品株や水産・農林株の一角が強く、クレアホールディングス<1757>(東2)は上海企業との業務委託に係る基本合意などが好感されて急伸。エディア<3935>(東マ)は8月に配信開始の新カードバトルゲームなどが注目されストップ高。

 東証1部の出来高概算は16億1784万株(前引けは7億8683万株)、売買代金は1兆6178億円(同8301億円)。1部上場1975銘柄のうち、値上がり銘柄数は282(同247)銘柄、値下がり銘柄数は1599(同1637)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種(前引けも全業種)が値下がりし、値下がり率の小さい業種は、保険、電力・ガス、空運、石油・石炭、水産・農林、建設、医薬品、陸運、などとなった。

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