ドンキホーテホールディングスは通期業績予想の修正を発表

ドンキホーテホールディングス

■第3四半期業績は過去最高益を更新

 ドンキホーテホールディングス<7532>(東1)は、第3四半期業績が経常利益を除き、当初予想を上回ったことから、通期連結業績予想の修正を発表した。

 17年6月期第3四半期連結業績は、売上高6198億87百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益371億38百万円(同6.3%増)、経常利益360億06百万円(同2.1%増)、純利益269億77百万円(同36.7%増)と増収増益で、第3四半期では過去最高益更新となった。
 なお、最終利益の成長率が大幅に伸びているのは、固定資産売却益などを特別利益として計上した影響による。

 17年3月末時点における同社グループの総店舗数は、360店舗(前期末時点 341店舗)と19店舗増加している。

 第3四半期業績が経常利益を除き、当初予想を上回るペースであったことから、通期連結業績の修正となった。通期連結業績予想の売上高は、前回予想を20億円上回る8220億円(前回予想比0.2%増)、営業利益は5億円上回る455億円(同1.1%増)、経常利益は7億円下回る448億円(同1.5%減)、純利益は40億円上回る315億円(同14.5%増)となる見込み。ちなみに、経常利益は、資金調達にかかる手数料を計上したことにより、前回予想を下回る見込み。

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