日宣の第1四半期は主力の放送・通信業界と住まい・暮らし業界は引き続き堅調に推移

■第2四半期連結業績予想に対する進捗率は、売上高50.2%、営業利益53.7%とほぼ計画通り

 広告・販促事業を展開する日宣<6543>(JQS)の第1四半期は、主力である放送・通信業界と住まい・暮らし業界は引き続き堅調に推移し、医療・健康業界やその他業界は前期からの主要顧客を中心に好調に推移した。

 その結果、第1四半期連結業績は、売上高12億12百万円、営業利益1億02百万円、経常利益98百万円、純利益4億73百万円となった。
 なお、最終利益が膨らんでいるのは、固定資産売却益5億88百万円を特別利益として計上した影響。

 主力の広告宣伝事業では、全国のケーブルテレビ局向けに加入者向けテレビ番組情報誌「チャンネルガイド」を展開する他、様々な企業へ各種販促サービスやデジタルマーケティングの提供を行っている。第1四半期の売上高は11億55百万円、営業利益94百万円となった。

 その他においては、子会社の日宣印刷で同社グループの広告宣伝事業の印刷物の他、関西地域の企業に対して商業印刷の営業を行っている。第1四半期の売上高は57百万円、営業利益は06百万円。

 第2四半期連結業績予想に対する進捗率は、売上高50.2%、営業利益53.7%、経常利益51.3%、純利益92.2%となっていることから、ほぼ計画通りで推移しているものと思われる。

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