ハウス食品グループ本社が反発、ウコンの成分でがん進行を抑制と伝わり注目される

株式市場 銘柄

■「神戸市で開かれる日本臨床腫瘍学会で27日発表」と伝えられる

 ハウス食品グループ本社<2810>(東1)は27日の後場、2891円(27円高)で始まり、3日ぶりに反発している。「がん抑制に『ウコン』の力…抗がん剤と遜色なく」(ヨミウリオンライン7月26日18時59分)と伝えられ、同社のドリンク剤「ウコンの力」を連想する動きがある。

 報道によると、「カレーの香辛料ターメリックとしても知られる『ウコン』の成分を利用し、がんの進行を大きく抑えることにマウスの実験で成功したとする研究結果を、京都大のチームがまとめ」「神戸市で開かれる日本臨床腫瘍学会で27日発表する」という。ウコンの成分である「クルクミン」を患者に服用してもらう臨床試験が国内外で行われているとし、「京大発のベンチャー企業と組んで抗がん剤としての開発を目指す方針」という。(HC)

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