ステラケミファは4月28日公表した第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表

■活況な半導体市場を背景に半導体液晶部門の出荷が海外向けを中心に好調

 ステラケミファ<4109>(東1)は、4月28日公表した第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。

 修正理由としては、期初より主原料の無水フッ酸価格の大幅な上昇があったが、活況な半導体市場を背景に半導体液晶部門の出荷が海外向けを中心に好調に推移するとともに、その他の製品群においても期初想定を上回る見通しとなったことを挙げている。

 その結果、第2四半期売上高は16億21百万円、営業利益は9億56百万円、経常利益は8億22百万円、純利益は2億63百万円当初予想を上回る見込みとなり、第2四半期売上高は166億円(前年同期比19.0%増)、営業利益22億円(同10.8%増)、経常利益20億円(同57.8%増)、純利益12億円(同29.5%増)を見込む。

 第2四半期の上方修正に伴い、通期連結業績予想も、売上高を28億28百万円、営業利益を13億50百万円、経常利益を13億77百万円、純利益を8億03百万円上方修正することになり、通期連結売上高は333億円(前期比11.5%増)、営業利益47億円(同7.5%増)、経常利益47億円(同13.1%増)、純利益33億円(同16.8%増)と当初の減益予想から、一転増益となる見込み。

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