SUBARUは反落、「無資格検査」報道、売り注文は10分程度で一巡感

スバル SUBARU

■「国内工場の完成検査で資格を持たない従業員が携わっていた」と伝わる

 SUBARU<7270>(東1)は27日、反落して始まり、取引開始後は3%安の3939円(136円安)まで下押している。「国内工場の完成検査で、社内で認定する資格を持たない従業員が携わっていたことが分かった」(日本経済新聞10月27日付朝刊)と伝えられ、手控え気分が漂っている。2年に1度の東京モーターショー(一般公開10月28日から11月5日)の時期とあって神経質になる投資家もいるようだ。

 ただ、9時10分過ぎを下値に持ち直す様子がある。高速売買が普及した現代では、こうした材料を受けた売り注文は取引開始後10分程度で一巡するケースが少なくないとされている。(HC)

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