Fringe81の第2四半期は、当初予想を上回る数値で着地

■7月には関西支社を設立

 ネット広告代理のFringe81<6550>(東マ)の第2四半期は、当初予想を上回る数値で着地した。

 広告代理サービスでは、メディアグロースサービスで取り扱っている媒体である「docomo Ad Network」や「SmartNews」等、収益性の高い商品の販売を強化し、高収益体質となるよう取組んだ。また、新規製品である「Columva」及び 「Unipos」の製品開発及びリリースを行った。7月には、西日本の顧客やパートナーに対してより迅速に価値提供を可能にするため、関西支社を設立した。

 その結果、18年3月期第2四半期連結業績は、売上高27億62百万円、営業利益44百万円、経常利益37百万円、純利益23百万円となった。今年の6月27日に上場したことで、前年同期との比較はできないが、当初予想の売上高24億11百万円、営業利益23百万円、経常利益20百万円、純利益15百万円は上回ったことで、好調に推移したものと思われる。

 計画を上回る数値を達成したが、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、18年3月期通期連結業績予想は、売上高58億73百万円(前期比24.4%増)、営業利益2億99百万円(同220.0%増)、経常利益2億93百万円(同230.4%増)、純利益2億円(同136.9%増)と最高益更新を見込む。

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