すららネットは後場もストップ高で始まる、今12月期も2ケタ増収増益とし注目再燃

株式市場 銘柄

■ゲーム感覚で学習できる対話型のインターネットeラーニング教材など展開

 すららネット<3998>(東マ)は9日の後場、買い気配のままストップ高の3800円(700円高)で始まり、朝方にこの値で売買されたままストップ高に張りついている。ゲーム感覚で学習できる対話型のインターネットeラーニング教材などを展開し、7日に発表した2017年12月期の決算が売上高7.3億円(前期比24.9%増)となるなど、17年12月に上場した際に発表した業績見通しを全体に上回ったため再び注目されている。

 同社は、従来型の個別指導塾では成績が上がらないことがある偏差値20台から30台の生徒でも徹底的に「わかる」「できる」「使える」ことにこだわる方針をとっている。17年12月期の営業利益は1.2億円(前期比47.5%増)となり、純利益は0.78億円(同45.4%増)となった。

 今期・18年12月期の業績見通しは、売上高を24%増加する見込みとし、純利益は33%の増加、1株利益は83円84銭とした。(HC)

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