メルカリが出直りを強めて始まる、第3四半期決算の営業利益58.9%増加など大幅増益を好感

■「コア営業利益の積み上がりは下期偏重を想定」

 メルカリ<4385>(東証プライム)は5月8日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5%高の2435.0円(123.5円高)をつけて約2週間ぶりに2400円台を回復している。7日午後に発表した第3四半期決算(2024年7月~25年3月・累計、IFRS・連結)の営業利益が前年同期比58.9%増加するなど大幅増益となり、注目が再燃している。

 第3四半期累計の連結決算は、コア営業利益も同48.7%増の199.85億円となり大幅増益だった。第3四半期3か月間(25年1~3月)のコア営業利益は「88億円(YoY+85%)と2Qに続き過去最高を更新」(決算説明資料より)した。通期予想は売上収益とコア営業利益の2項目を開示しており、ともに前回予想を据え置いたが、「コア営業利益の積み上がりは下期偏重を想定」(同)としたため、期待が強まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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