ファーストロジックが急伸、第3四半期の大幅増益と自社株買いが好感される

株式市場 銘柄

■営業、経常利益とも61%増加し前年同期の減益を「倍返し」的に奪回

ファーストロジック<6037>(東1)は6月17日、大きく出直って始まり、取引開始後に12%高の624円(69円高)まで上げて戻り高値に進んだ。前週末取引日(14日)の取引終了後に第3四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表。注目が再燃している。

 不動産投資ポータルサイト「楽待」の運営などを行い、第3四半期決算(2018年8月~19年4月累計)は営業、経常利益とも前年同期比61%増加し、親会社株主に帰属する純利益は同41%増加した。前年同期は営業、経常利益とも38%減だったため、「倍返し」的な大幅回復となった。

 また、自社株買いは、20万株または取得総額1億円を上限として、2019年6月17日から19年11月29日まで実施する。(HC)

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