パイプドHDのグループ企業、フレンディットはオートコール搭載システムのオプションサービスとして「SMS送信機能」を追加

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■本日(8月20日)より提供開始

パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、フレンディットは、同社が提供するオートコール搭載システムのオプションサービスとして「SMS送信機能」を本日(8月20日)より提供開始する。

 これまでの自動発信および自動音声応答が可能なオートコール搭載システムに、「SMS(ショートメッセージサービス)送信機能」が追加されることで、ユーザーの回答内容に応じたURLをSMSで送信することができる。なお、オプションサービスが利用できる同社のオートコール搭載システムは、「BizBaseテレマーケティング」と「オートコールBB」である。

 オートコール搭載システムでは、料金未納による督促案内や予約確認のリマインドコール、選挙・政党支持調査など、自動発信と自動音声による案内が可能で、効率的な架電業務を支援している。一方、予め設定した音声だけでは解決できない場合にオペレータに接続したり、通話時間の長さによってユーザーが離脱したりと、オペレーションコストや機会損失が発生する状況があった。

 今回提供するオプションサービス「SMS送信機能」では、音声ガイダンスに従ってユーザーが応答する際、その応答内容に応じて詳細情報のURLを記載したメッセージをユーザーのSMS宛てに送信でき、ユーザーを手軽にWebサイトに誘導することができる。

 例えば、オートコール中に、ユーザーが応答した番号に応じて、URL付きのメッセージをユーザーのSMS宛てに自動で送信できる。興味を示したユーザーに対し、より詳細な情報をテキストで送ったり、URLから応募フォームやWebサイトに誘導したりと、オペレーションコストをかけずに効果的なアプローチが可能。

 また、キャンペーンのお知らせや返済督促に使用する連絡手段の多くに使われているDM(ダイレクトメール)をSMS送信に切り替えることが可能。1通50円以上かかるDMに比べ、「SMS送信機能」を利用すると1通8円から送ることができ、コスト削減に繋がる。

 利用場面としては、例えば、飲食店が営業時間外に電話予約を受ける際、自動音声に加え予約フォームのURLをSMSで予約者に案内することで、予約の取りこぼしを防げる。有人による電話予約と比べ、予約者は営業時間を気にせずにいつでも予約ができ、電話口で待たされるストレスもない。飲食店は予約受付業務を軽減でき、言い間違いや聞き間違いによる予約トラブルも防止できる。

 また、料金未納者への督促業務には、メールや郵便よりも電話が一番効果的である。たとえ電話に出られなくても着信履歴が残るため、料金未納者が知らせに気付く確率が上がる。架電後、入金予定日の申告を受け付けるフォームのURLを料金未納者のSMS宛てに送り、フォームから入金日を入力してもらうことで、再架電の手間を軽減できる。

 なお、本サービスの提供開始に先行して、サロン・ネイル・治療院専門予約システム「ワンモアハンド」を提供する株式会社クロスリンクが既に、導入している。

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