【株式市場】NY最高値だが北米景気敏感株が重く日経平均は朝方の79円高を上値にダレる

株式

◆日経平均は2万3343円92銭(47円95銭安)、TOPIXは1702.77ポイント(前日比変わらず)、出来高概算(東証1部)は6億996万株

チャート5

 11月11日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNY株の最高値を受け、日経平均は先物主導で朝方に79円95銭高(2万3471円82銭)まで上げた。ホンダ<7267>(東1)は自社株買いが注目されて活況高。ただ、任天堂<7974>(東1)が11時ころからマイナスに転じるなど、北米景気敏感株が重く、日経平均も次第にダレて前引けは47円95銭安(2万3343円92銭)となった。

 一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

福島銀行<8562>(東1)SBIホールディングス<8473>(東1)との資本業務提携に関する観測報道が同日付の日本経済新聞で伝えられ、買い気配の後一時ストップ高。アドバンスト・メディア<3773>(東マ)は四半期決算が好感されてストップ高。同じくフジトミ<8740>(JQS)は急伸。

 東証1部の出来高概算は6億996万株、売買代金は1兆529億円。1部上場2153銘柄のうち、値上がり銘柄数は1231銘柄、値下がり銘柄数は822銘柄となった。(HC)

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