セルシードは「選択と集中」が好感され後場、一段と強含む

■歯根膜細胞シートの臨床開発に関する連携の中止を発表

セルシード<7776>(JQG)は2月15日の後場、一段と強含む展開になり、14時40分過ぎには4%高の276円(11円高)まで上げて出直りを強めている。

 2月12日の15時、歯根膜細胞シートの臨床開発に関する東京医科歯科大学との協議の中止を発表。株価は買い優勢となった。

 発表によると、本開発については、歯科治療に革新をもたらす再生医療として有意義なものと認識し、開発基本合意書締結に向けて、医科歯科大学との間において、鋭意協議を進めてきたが、当社の開発に関する選択と集中の検討結果を踏まえ、本開発の中止を本日開催の取締役会において決議した。21年12月期の業績予想の変更などはないとした。(HC)

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