綿半HDのグループ会社がオリジナル商品「糀あま酒」の販売を開始

■長野県木島平村の特別栽培米を100%使用

 綿半ホールディングス<3199>(東1)のグループ会社は、長野県産特別栽培米で仕込んだ「糀あま酒」の販売を開始した。

 「糀あま酒」は、長野県木島平村で穫れた特別栽培米を100%使用している。大吟醸仕上げ(精米歩合50%)で、雑味が少なく、スッキリとした味わいである。また、ノンアルコールなので、子供から中高年まで楽しむことができる。

 甘酒は栄養素の高さから「飲む点滴」とも言われ、古くから滋養剤として親しまれてきた。毎日の健康習慣や、暑さが増すこれからの季節、夏バテ予防に取入れてみるのもいい。お試し用に丁度良いミニサイズと、家庭で楽しめるたっぷりサイズがある。

【商品概要】
・商品名:糀あま酒
・価格:170g=268円(税込)、540g=754円(税込)
・販売店舗:綿半スーパーセンター・綿半ホームエイド・綿半フレッシュマーケット
(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■コロナ禍前比2割減、運転手確保が喫緊の課題に  2024年、タクシー業界は深刻な危機に直面してい…
  2. ■前月比19.7ポイント増、昨年同期比でも11.6ポイント増と大幅上昇  学情<2301>(東証プ…
  3. ■生成AI人材が最注目、年収1,000万円超えも  ビジョナル<4194>(東証プライム)グループ…
2025年2月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  

ピックアップ記事

  1. ■決算発表を控えた金関連株、消去法で選好される可能性も  米国の10年物国債利回りが一時上昇したも…
  2. ■米国第一主義の行方と市場の動揺、金価格は史上最高値へ  石破茂首相と穏かに共同記者会見をするトラ…
  3. ■業務効率化や生産性向上で目覚ましい成果  生成AIの導入が、日本の大手企業で加速している。パナソ…
  4. ■個人利用率わずか9%、中国の6分の1以下という現実  日本のデジタル化の遅れが、生成AI分野でも…
  5. ■不動産株投資、代替投資としての可能性に注目  新型コロナ感染症のパンデミック時にリモートワーク需…
  6. ■ムゲンエステート、ミガロホールディングスなど高値更新―富裕層のオルタナティブ投資が牽引  昔から…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る