ブリヂストンは「ブラジル バイーア工場」の乗用車用タイヤ生産能力を増強

ブリヂストン

■中期事業計画(2021-2023)に基づきプレミアムビジネス戦略を強化

 ブリヂストン<5108>(東1)のグループ会社である「ブリヂストン ド ブラジル インドゥストリア イ コメルシオ・リミターダ(BSBR)」は、同社がブラジル・バイーア州で運営する乗用車用タイヤと小型トラック用タイヤ工場の生産能力を増強すると発表した。

 総投資額は約7億ブラジルレアル(約154億円・ブラジルレアル=22円で換算)で、2021年第4四半期に着工、生産能力を現在の年間約350万本から段階的に増強し、2024年中に年間約430万本とする予定。本件が2021年12月期のブリヂストングループ連結業績予想に与える影響は軽微としている。

 ブリヂストングループは、「2050年サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供する会社へ」をビジョンとして掲げ、中期事業計画(2021-2023)において、戦略的成長投資を通じてコア事業の強化と成長事業の拡大を推進している。BSBRにおける今回の増強は、コアであるタイヤ事業のプレミアムビジネス戦略の一環として、プレミアム商品を創る体制を強化するもの。この増強により、米州におけるEV(電気自動車)やハイブリッド車向けの乗用車用高インチタイヤなどの需要拡大に対応し、プレミアム商品として拡大を計画している、サステナビリティ、モビリティの進化を見据えた断トツ商品の更なる展開が可能となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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