【株式市場】NY大幅安など影響するが日経平均は322円安から前引けにかけ200円以上持ち直す

東証アローズ 東京証券取引所

◆日経平均は2万7564円52銭(88円22銭安)、TOPIXは1899.00ポイント(8.13ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億4100万株

 7月20日(火)前場の東京株式市場は、NYダウが今年最大の下げ幅となる726ドル安となったことなどを受け、自動車株や機械株、ソニー<6758>(東1)などが続落模様。一方、JR東日本<9020>(東1)などは次第に持ち直した。日経平均は300円安で始まり、10時過ぎに322円59銭安(2万7330.15銭)まで下げたが、その後は回復傾向となり下げ幅を縮めた。

 キヤノン<7751>(東1)が業績予想の大幅増額な好感され活況高。中外製薬<4519>(東1)は新型コロナ「抗体カクテル療法」が材料視され活況高。レーザーテック<6920>(東1)は台湾の半導体大手の好決算が言われて急反発。TBグループ<6775>(東2)は引き続き「タッチレジ」の採用拡大が材料視され大幅続伸。プレイド<4165>(東マ)は9月決算への期待などが言われて次第高の反発。テーオーHD<9812>(JQS)は引き続きホームセンター大手との提携が好感され連日大幅高。

 7月20日新規上場となったアシロ<7378>(東マ)は9時49分に1480円(公開価格1160円の27.6%高)で初値をつけ、高値は1515円、前引けは1478円。

 東証1部の出来高概算は5億4100万株、売買代金は1兆1941億円。1部上場2192銘柄のうち、値上がり銘柄数は713銘柄、値下がり銘柄数は1354銘柄。

 また、東証33業種別指数は2業種が上げ、精密機器、医薬品、が高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  2. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  3. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  4. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  5. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  6. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る