アイフリークモバイルが後場急伸、10年ぶりに復配、収益予想を大幅に増額修正

銘柄フラッシュ

■今3月期の経常利益は従来予想を51%増額、期末配当は3円に

 アイフリークモバイル<3845>(JQS)は3月14日の13時に今3月期(2022年3月期)の連結利益予想の大幅な増額修正と10年ぶりの復配を発表し、株価は発表後に約18%高の161円(24円高)まで上げて急伸商状となっている。

 今3月期(2022年3月期)の連結業績見通しは、新型コロナウイルス感染症の影響下におけるエンジニアの採用抑制により売上高が減少したことなどにより、売上高を従来予想比9.9%減の26.34億円の見込みに修正したが、各利益は、コロナ禍のDX化の推進等に伴う受注回復の状況を受け、グループのエンジニアの稼働率が安定的に上昇したことなどにより、営業利益を従来予想比32.8%増の1.54億円に増額修正し、経常利益は同50.6%増の2.47億円に、親会社株主に帰属する当期純利益は同2倍の2.28億円に増額修正した。

 また、3月期末配当は前回予想の無配から1株につき3.0円の予定に修正した。年間での配当は2012年3月期に実施して以来となり、10年ぶりの復配になる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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