20日上場のヤマイチ・ユニハイムエステートは878円で初値つく

■公開価格は950円、不動産事業に加えシニア事業なども展開

 6月20日新規上場となったヤマイチ・ユニハイムエステート<2984>(東証スタンダード)は取引開始から15分後の午前9時15分に878円(公開価格は950円)で売買が成立し初値をつけ、その後は903円まで上げる場面を見せて売買されている。

 分譲マンション事業、戸建住宅事業、不動産賃貸事業、シニア事業、レジャー事業を行い、シニア事業では、和歌山でも他に類を見ない天然温泉付、高齢者向け賃貸・分譲マンションの運営を柱に、様々な分野でアクティブシニア事業を展開している。設立は1989年。

 業績見通し(2023年3月期・連結、会社発表)は、売上高が190.57億円(前期比0.6%減)、営業利益は25.21億円(同12.0%減)、経常利益は21.04億円(同17.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は12.80億円(同20.1%減)を見込む。売上高が前期とほぼ横ばいである一方、各利益について前期と比して減少する見込みであるのは、前期の法人向け不動産販売が高収益であったことによるとしている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る