サイエンスアーツが後場一段と出直る、「デジちゃいむ」のワスドと資本業務提携

■幅広い業種へ向けた共同でのプロモーションなどを展開と発表

 サイエンスアーツ<4412>(東証グロース)は8月4日の後場、一段と強含み、10%高の2552円(246円高)まで上げて出直りを強めている。同日付で、「デジちゃいむ」の提供などを行うワスド株式会社(東京都中野区)との資本業務提携を発表し、買い材料視されている。今後、アミューズメント施設や小売り、商業施設、サービス業、カーディーラーなど、幅広い業種へ向けた共同でのプロモーションや、「Buddycom」と「デジちゃいむ」の機能連携強化を図って行くとした。

 発表によると、『デジちゃいむ』は、店内や会場に設置した呼び出し用の二次元コードを通じてお客さまがスタッフを呼び出し即座にスタッフへ通知するとともに、呼び出しの詳しい相談内容も把握できるサービス。サイエンスアーツが提供する「Buddycom」とは、2022年4月から機能連携を開始しており、既にアミューズメント施設を中心に導入先が増えている。スタッフの耳に音声で情報を届けるため、スタッフは、いちいちスマホやPCの画面を確認することなく活動できるという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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