イトーキは3年ぶりのリアル開催となる「東京ゲームショウ2022」に出展、本会場初公開のゲーミングチェアを多数展示

■本会場初公開!機能性・デザイン性を高めたイトーキならではのゲーミングチェアを多数展示

 イトーキ<7972>(東証プライム)は、2022年9月15日(木)~18日(日)の4日間、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)にて開催される「東京ゲームショウ2022」に出展する。東京ゲームショウのリアルでの開催は3年ぶりとなる。

 会場では、イトーキがオフィス家具や在宅ワークチェア開発・製造のノウハウを活かして作り出したゲーミングチェアを多数展示する。初公開となるチェアも多い。

【出展内容】

●サッカー日本代表オフィシャルライセンスモデルのゲーミングチェア
【YL9G SAMURAI BLUE】(本会場初公開)
 先日発表したばかりの、サッカー日本代表オフィシャルライセンスモデルYL9G SAMURAI BLUE(サムライブルー)の現物を初披露する。サッカーゲームのプレイはもちろん、サッカー日本代表の応援にもピッタリなゲーミングチェアである。

●在宅ワークにも人気のAct(アクト)チェアをベースに作られたゲーミングチェア
【Act-Gaming】(本会場初公開)
 オフィスチェアとして2018年に発売され、在宅ワーク用としても人気の高いAct(アクト)チェアをベースに作られたゲーミングチェアを初めて公開する。身体の動きに合わせてしなやかに追従するバックレストや、より自由な動きが特徴の4Dリンクアームなど、Actチェアにしかできないハイスペックなゲーミングチェアが体感できる。

●自宅のインテリアにも馴染みやすいゲーミングチェアにコンパクトサイズ新登場
【X FOCUS CHAIR-Compact】(本会場初公開)
 2019年の東京ゲームショウでも展示したX FOCUS CHAIR(クロスフォーカスチェア)のCompactモデルを初公開。X FOCUS CHAIRは、ゲーミングチェアでありながら自宅のインテリアに馴染むという、独自のポジショニングを確立したチェアである。今回はご要望の多かった、女性やお子様など体格の小さめな方に向けて、サイズダウンしたX FOCUS CHAIRを展示する。

 今回提案する7種類のカラーバリエーションで人気投票を実施し、人気の高かったカラーを商品化する。

●機能性もカラーリングも自分好みにカスタマイズできるチェア
【SALIDA ENDAST CHAIR】(本会場初公開)
 ENDAST(エンダスト)とは、スウェーデン語で「唯一」を意味する。「自分好みにカスタマイズする」をコンセプトとした、機能性だけでなくカラーリングまでこだわって選びたい人におすすめのゲーミングチェアである。

●天板の高さを変えられるなどゲーマーに必要な機能を備えたゲーミングデスク
【SALIDA Gaming Desk】(本会場初公開)
 体格によって天板の高さを変えて組み立てることができるゲーミングデスクである。ゲーミングPCの設置や、煩雑になりがちなケーブル類に考慮した配線受けなど、ゲーマーにとってうれしい機能を備えたデスクである。

【東京ゲームショウ2022一般入場券プレゼント企画】

 「東京ゲームショウ2022」9月17日(土)・18日(日)の一般入場券を抽選で25名様にプレゼントする。※9月15日(木)、16日(金)のビジネスデイでは利用できないので注意。

【申し込みについて】
・期間:9月8日(木)~9月12日(月)
・応募方法
(1)イトーキオンラインショップ本店への会員登録
(2)会員登録の際に下記キャンペーンコードを入力
キャンペーンコード:ITOKITGS2022
応募者の中から抽選で25名様にプレゼントする。
当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただく。
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■地域と共に築いた「鮪解体ショー」で世界一の舞台へ  銚子丸<3075>(東証スタンダード)は、同…
  2. ■速乾・吸水機能を備えたブラ&ショーツ、11月7日から応援購入受付  グンゼ<3002>(東証プラ…
  3. 日産自動車 日産 NISSAN
    ■経営再建計画の一環として保有資産を最適化、20年間の賃貸借契約で本社機能維持  日産自動車<72…
2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

ピックアップ記事

  1. ■眠れる6900トンの金が動き出す、「都市鉱山」開発でリデュース株に追い風  今週の当コラムは、金…
  2. ■天下分け目の12月10日、FRB利下げで年末相場は天国か地獄か?  天下分け目の12月10日であ…
  3. ■売り方手仕舞いで需給改善が後押し  師走相場では、リスクの大きい銘柄であっても、逆日歩のつく信用…
  4. ■師走相場は最終レースさながら、勝ち負け分ける「掉尾の一振」に熱視線  師走である。礼節一点張りの…
  5. ■金利環境改善が銀行株に追い風、逆張りの買いも有力視  今週の当コラムは、銀行株に注目することにし…
  6. ■「トリプル安」も怖くない!?逆張りのバリュー株ローテーションからは銀行株になお上値余地  「神風…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る