AIメカテックが後場一段高、台湾フラットパネルメーカーからの受注が好感され買い先行

■各社からシールディスペンサ、真空貼合せ装置など受注と発表

 AIメカテック<6227>(東証スタンダード)は10月27日、後場もジリ高基調を続けて13時30分にかけて9%高の1525円(124円高)まで上げ、今年4月につけた年初来の高値1538円に迫っている。同日付で、「台湾フラットパネルディスプレイメーカーよりITパネル生産用ODF設備を受注」と発表しており、業績への寄与などに期待が出ている。

 発表によると、受注は台湾フラットパネルディスプレイメーカー各社からで、品目はシールディスペンサ、インクジェット滴下装置、真空貼合せ装置。ディスプレイメーカーは、5Gインフラ環境整備が進む中で、多様化するアプリケーションに対応する生産体制の構築が急務となっており、AIメカテックは、この技術進化に最適なOne Stop ODF Systemを提案してきた結果、高い評価をいただき受注に至ったという。11月8日に第1四半期の決算発表を予定している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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