チエルが急伸しストップ高、キヤノンITソリューションズとの資本業務提携に期待膨らむ

■文教ICT市場で連携し新たな学校情報システムの開発を推進

 チエル<3933>(東証スタンダード)は12月13日、買い気配を交えて急伸し、午前9時20分過ぎにストップ高の906円(150円高)で売買され、あと、そのまま買い気配となっている。12日の15時30分にキヤノンマーケティングジャパン<8060>(東証プライム)グループのキヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)との資本業務提携を発表し、期待が膨れる相場になっている。

 発表によると、キヤノンITSは、12月12日にチエルの株式10万7100株(2022年9月30日現在の発行済株式総数の1.42%)を立会外取引で既存株主から買い付け、さらに23年1月4日以降、最長1年の間に市場買付により追加取得し、持株比率を3%程度にする予定とした。文教ICT市場におけるキヤノンITSのシステム開発力とチエルの小中高の学校現場の知見・ノウハウを活用し、小中高向けに新たな学校情報システムの開発を進めていく。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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