ラクスルが急伸、株式分割と自社株買いを同時に発表し好感買い増幅

株式市場 銘柄

■株式分割は2023年1月31日を基準日として1株を2株に

 ラクスル<4384>(東証プライム)は12月13日、急伸して始まった後も上値を追い、午前10時にかけては17%高の3570円(515円高)まで上げて一段高となり、出直りを拡大している。12日の15時に第1四半期決算と株式分割、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが増幅した。株式分割と自社株買いを同時に発表するのは珍らしい。

 株式分割は、2023年1月31日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式1株につき2株の割合をもって分割するとした。また、自社株買いは、取得しうる株式の総数11万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.38%)、取得総額3億円を各上限とし、2022年12月19日から23年1月31日までの予定で実施する。株式分割の効力発生日以降は、取得株式総数(上限)が22万株になる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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