ペプチドリームは業績予想の増額修正が好感され再び一段高

■Core営業利益は従来予想を42%上回る見込みに見直す

 ペプチドリーム<4587>(東証プライム)は1月19日、再び上値を追って始まり、取引開始後は6%高の2172円(122円高)まで上げ、約3週間ぶりに戻り高値を更新している。18日の15時30分に2022年12月期の連結業績予想の増額修正を発表し、Core営業利益は従来予想を42.4%上回る94億円の見込みに見直したことなどが好感されている。全体相場が急反落で始まったため、材料株に資金が向いやすい状況と見られている。

 売上収益は22年11月に公表した予想を9.4%上回る268億円の見込みに見直した。創薬開発事業の PDC(Peptide Drug Conjugate)に関する新たな共同研究契約の締結が予想を上回る収益貢献となったことなどから、想定を上回る見込みとなった。上記以外の利益項目については、現在精査中であり、確定次第開示すとしたため、期待が残る形になっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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