ゴールドウインはスウェーデンのプレミアム電動バイク発売など好感され高値圏で出直る

■業績は好調、移動平均からの乖離収束を待ち再び高値挑戦の期待

 ゴールドウイン<8111>(東証プライム)は1月20日の後場、9370円(140円高)で始まり、午前11時頃につけた9420円には及ばないが出直り相場となっている。同時午前、スウェーデンのプレミアム電動バイクメーカーCAKE 0 emissionAB社との独占的パートナー契約に基づき、この春、ゴールドウインがクリーンでサステナブルな電動バイクの販売を開始と発表しており、新たな分野への展開に期待が強まっている。2023年1月からの3年間で国内販売5000台を目指すとした。

 業績は好調で、今期・23年3月期も連続最高益を見込む。株価は22年11月に9900円まで上げて株式分割など調整後の最高値に進み、その後は高値圏で一進一退だが、高値更新にかけて広がった移動平均からの乖離が収まるのを待っている段階との見方があり、過熱感の収束を待って再び高値に挑戦するコースが意識されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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