【株式市場】日経平均は25円高、8日続伸基調、半導体株など牽引しウクライナ復興支援株も高い

◆日経平均は3万833円94銭(25円59銭高)、TOPIXは2164.95ポイント(3.26ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億4725万株

 5月22日(月)前場の東京株式市場は、値がさ半導体株が全体に堅調でアドバンテスト<6857>(東証プライム)の株式4分割発表を受けて株式分割への期待が広がり、東京海上HD<8766>(東証プライム)は好決算と自社株買いが好感されて高値を更新。G7広島サミットで首相がウクライナ復興支援を表明と伝えられ鹿島建設<1812>(東証プライム)が高値更新など建設株も高い。鉄道、空運株も高い。日経平均は小安く始まったが、午前10時前には52円01銭高(3万860円36銭)まで上げ8日続伸基調となった。

 マークラインズ<3901>(東証プライム)は値上げなど好感されて急伸し、川田テクノロジーズ<3443>(東証プライム)はG7で首相がウクライナ復興支援を表明と伝えられたことなどで一段高。タカトリ<6338>(東証スタンダード)は9月決算の上振れ期待などで再び急伸しストップ高。AIAIグループ<6557>(東証グロース)は中期計画など好感されてストップ高。

 東証プライム市場の出来高概算は5億4725万株、売買代金は1兆4082億円。プライム上場1835銘柄のうち、値上がり銘柄数は1039銘柄、値下がり銘柄数は708銘柄。

 東証33業種別指数は23業種が値上がりし、保険、空運、陸運、電力ガス、水産農林、食料品、不動産、建設、石油石炭、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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