ACCESSは朝から気配値のままストップ高に張りつく、第1四半期の大幅増益に注目集中

■各利益とも大幅黒字転換、通期予想は据え置いたが上振れ期待

 ACCESS<4813>(東証プライム)は5月30日、急伸相場となり、取引開始後まもなく気配値のままストップ高の1022円(150円高、17%高)に達し、午前11時を過ぎてもまだ始値がついていない。29日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年2~4月)で売上高が前年同期比42.8%増加し、各利益とも大幅な黒字に転換。通期の業績予想は据え置いたものの上振れ期待が言われている。

 第1四半期は、とりわけネットワーク事業において案件受注が前倒しで進んだとし、連結営業利益は3.56億円となり、前年同期の6.95億円の赤字から10億円超の大幅増益となった。1月通期の予想は5.0億円を据え置いたが、まだ第1コーナーを回ったばかりのため慎重姿勢を崩していないとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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