品川リフラクトリーズがストップ高、業績予想の増額修正と株式5分割など好感、東証プライムの値上がり率1位

■株式分割は9月末を基準日として実施

 品川リフラクトリーズ<5351>(東証プライム)は8月4日、買い気配で始まった後ストップ高の7300円(1000円高、16%高)で始値をつけ、その後もストップ高で売買されながら上場来の高値を更新、東証プライム銘柄の値上がり率1位に躍り出ている。3日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年4~6月)が大幅増益となり、第2四半期・3月通期の業績予想の増額修正と株式5分割も発表、好感買いが先行している。

 株式分割は、23年9月30日(実質上は9月29日<金>)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の有する株式数を1株につき5株の割合をもって分割するとした。

 第1四半期の連結業績は、前年同期比で売上収益が23.6%増加し、営業利益は同40.7%増の35億99百万円となった。3月通期の予想を全体に増額修正し、通期の営業利益は従来予想を18.3%上回る142億円の見込み(前期比では30.9%増)に見直した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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