りそなホールディングスは服装自由化へ、従業員の自律性と多様性を尊重

■11月1日から全拠点でスーツやネクタイ着用のルールを廃止

 りそなホールディングス<8308>(東証プライム)は25日、従業員の自律性の向上や自由な発想の促進を目的に、従業員の服装を11月1日からり自由化すると発表した。これは、社会の変化に適応し、従業員の価値観や多様性を尊重するという方針に基づくものである。

■TPOに合わせた身だしなみを推奨

 同社では、これまでスーツやネクタイ着用等のフォーマルな服装を基本的なスタイルとしたルールをスタイルブックにて定めていたが、全拠点を対象に廃止する。代わりに、勤務する場所や業務内容を踏まえ、TPO(Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場面))に合わせた服装にすることを推奨する。服装の自由度を高めることにより、「従来の銀行」のイメージから脱却し、社内外の多様な方々とその場に合った雰囲気でコミュニケーションの活発化を目指すという。

 服装自由化の対象は、グループ銀行全従業員(りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行)およびグループ会社全従業員である。金融サービス企業の従業員として信頼される服装を従業員一人ひとりが自律的に考え着用することが求められる。開始日は2023年11月1日(水)。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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