花王は売買交錯で始まる、「ヘルシア」事業をキリンビバレッジに譲渡、受け止め方が分かれる

■事業ポートフォリオを見直し基盤事業の競争力を強化

 花王<4452>(東証プライム)は2月2日、売買交錯で始まり、取引開始後は5800円(30円安)前後で売買されて方向感の定まらない相場となっている。1日の夕方、「茶カテキン飲料『ヘルシア』を譲渡:事業ポートフォリオを見直し、基盤事業の競争力強化へ」と発表し、株価の反応が注目されたが、投資家の受け止め方は分かれているもようだ。

 2月1日、茶カテキン飲料「ヘルシア」に関する事業をキリンHD(キリンホールディングス)<2503>(東証プライム)のグループ会社であるキリンビバレッジ株式会社へ譲渡することを決議し、キリンビバレッジ株式会社と譲渡契約を締結したと発表した。キリンHDは値上がりして始まった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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