PKSHA Workplace、NEC VALWAYと提携しAI活用の新時代へ、社内ヘルプデスク業務を刷新するBPaaSの提供を開始

■生成AIと専門人材を組み合わせた新サービスで、社内問合せ対応を効率化

 PKSHA Technology(パークシャ・テクノロジー)<3993>(東証スタンダード)とNEC VALWAYは9月12日、2024年9月にパートナー契約を締結し、「NEC コミュニケーションDX支援サービス」を提供開始すると発表。このサービスは、NEC VALWAYのサポートデスク業務におけるノウハウと、PKSHA Workplaceの自然言語処理技術を活用したAI SaaSを組み合わせたもので、企業のDX推進をサポートする。ハイブリッドワークが進む中、チャットボットやFAQシステムの活用が重要視されているが、IT人材の不足が課題となっている。この提携により、効率的な社内問合せ対応が可能になる。

 日本のIT人材の需給ギャップは2030年には79万人に拡大する見込みであり、多くの企業が問合せ対応のコストや定着に悩んでいる。NEC VALWAYの業務コンサルティングサービスと、PKSHA WorkplaceのAIヘルプデスクを融合させたBPaaS「NEC コミュニケーションDX支援サービス」は、これらの課題に対応するために設計された。生成AIとITツールを活用し、問合せ対応プロセスの効率化を図り、企業のDX推進に貢献する。

 今後、このパートナーシップを通じて、社内問合せ業務やナレッジマネジメントの改善が進むと期待されている。AIを活用することで、従業員の満足度や業務効率が向上し、「AI-Powered Future Work」の実現を目指していく。両社はこのサービスを通じて、企業のデジタルトランスフォーメーションをさらに加速させ、業務の生産性向上を目指すとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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