【注目の関連株】大谷翔平が自己最多の47号弾丸ホームラン!盗塁も48個に伸ばす

■「50-50」達成が秒読み

 ドジャースの大谷翔平は、11日(日本時間12日)に本拠地ロサンゼルスで行われたガーディアンズ戦に1番・指名打者で出場し、先頭打者47号ソロホームランを放ち、メジャー7年目にして自己最多記録を更新した。また、盗塁も48個に伸ばし、ヒットも放ち今季104打点とリーグトップに躍り出た。

 本塁打50本、盗塁50個の「50-50」も秒読みとなり、日米を代表するスーパースターである大谷翔平関連銘柄も含め、秋の「スポーツの季節」を先取りした形で、株式市場にサプライズをもたらす可能性がある。

■7億ドル契約の衝撃!次の「大谷祭り」相場に期待

 別格の大谷翔平関連株は、同選手をCMキャラクターがアドバイザーに起用している上場会社が本命となる。大谷翔平選手は、年俸総額(10年間)が7億ドル(約1015億円)とプロスポーツ市場で最高額の契約でロサンゼルス・ドジャーズに移籍したが、このほか多くの企業がCMキャラクター契約をしており、その契約金額は年間100億円を上回ると観測されている。このうち該当の上場会社は、コード番号順にあげるとディップ<2379>(東証プライム)、伊藤園<2593>(東証プライム)、コーセー<4922>(東証プライム)、セイコーグループ<8050>(東証プライム)、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)、JAL<9201>(東証プライム)となる。大谷選手の「50-50」達成時には、「大谷祭り相場」の盛り上がりも想定される。

■「デコピン」の愛らしさで株価上昇?ペット関連銘柄が注目の的

 また対抗としては、始球式に登場した大谷選手の愛犬「デコピン」の愛くるしさから女性ファンの好感度も、一段と高まっており、ペット関連株への波及も期待される。定番銘柄のペットフード・用品卸大手のエコートレーディング<7427>(東証スタンダード)のほか、動物病院のWOLVES HAND<194A>(東証グロース)、日本動物高度医療センター<6039>(東証グロース)、ペット用ヘルスケア用品のペットゴー<7140>(東証グロース)、ペット保険のアニコム ホールディングス<8715>(東証プライム)、ペット専門店を積極展開のアークランズ<9842>(東証プライム)、子会社でペットウエアを展開のトランザクション<7818>(東証プライム)、猫用トイレ砂のクニミネ工業<5388>(東証スタンダード)、ペット宿泊可能の宿泊施設展開のリソルホールディングス<5261>(東証プライム)などが候補株になる。低PER・PBR株が多く、ハイテク株が下値を探る相場展開では受け皿となる可能性もある。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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