PKSHA Technology、エクストーンを買収しAIソリューション強化へ

■段階的な株式取得で2028年までに完全子会社化

 PKSHA Technology<3993>(東証スタンダード)は1月16日、取締役会において、UI/UXソリューション企業であるエクストーンの完全子会社化を決議したと発表。初回の株式取得は2025年1月31日に予定されており、最終的に2028年3月31日までに全株式を取得する計画である。

 エクストーンは2006年の設立以来、WebサービスやアプリケーションのUI/UXデザインと開発支援に特化し、日本の主要エンタープライズ企業との取引基盤を構築してきた。同社の強みは、構想段階から開発、実装までを一貫して提供できる体制にある。

 PKSHAは同買収により、自社グループのAIソリューションおよびAI SaaSにおけるUI/UX機能の強化を図っていく。技術進化が加速する中で、AIの社会実装におけるUI/UXデザインの重要性は一層高まると予測される。両社の協働により、顧客企業への価値提供を拡充し、未来のソフトウェアの社会実装を推進していく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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