科研製薬は静岡県藤枝市と包括連携協定を締結

■地域の活性化、市民の健康増進を促進

 科研製薬<4521>(東証プライム)は19日、静岡県藤枝市と、健康・予防の推進や地域産業の振興等を目的とした包括連携協定の締結を発表した。

 藤枝市は、「”幸せになるまち”藤枝づくり~まち・自然・文化と共生 未来へ飛躍~」の基本理念のもと、市民や企業、行政、大学などの多様な主体が力や想いを共有し、力を結集することで、”幸せになるまち”の創造を目指している。また、「サッカーのまち」としても広く知られており、「健康都市ふじえだ」の発展のため「健康・予防日本一」の実現に向けた健康増進の取り組みを広く展開している。(写真左から)科研製薬 執行役員静岡工場長 木村恵三氏、藤枝市長 北村正平氏

 科研製薬は、1963年以来、藤枝市に静岡工場および研究所(静岡事業所)を構え、医療用医薬品や農業薬品の生産や研究開発の拠点としている。静岡事業所では地域社会への貢献活動の一環として、「まち美化里親制度」に基づく河川美化活動を積極的に推進し、大井川の環境保全に努めている。また、CO2排出量や水使用量の削減目標値を設定し、継続的な省エネルギー化や水資源の効率的な使用に取り組んでいる。

 今回の協定締結は、両者がさらに連携を深め、地域の様々な課題解決や地域の活性化、市民の健康増進を促進し、藤枝市の地域づくりに貢献することを目的としている。

連携事項の詳細は以下のとおり。

■連携事項
1.健康・予防の推進に関すること。
2.地域産業の振興、活性化に関すること。
3.環境の保全及び共生に関すること。
4.教育、人材育成に関すること。
5.その他「健康都市ふじえだ」実現のために必要な事項に関すること。

 科研製薬は、健康寿命の延伸に貢献するため、「満足プロジェクト」を発足し、人生100年時代において、いつまでも健康に歩ける社会の実現を目指している。また、環境負荷の少ない農業薬品の提供を通じた持続可能な農業の促進を通じて、藤枝市の地域産業の振興、活性化に貢献するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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