ソフトバンクGは小動き、米オープンAI社に最大400億米ドルを追加出資としたが株価の反応は今ひとつ

■うち100億ドルは外部投資家にシンジケーション、実質出資は300億米ドル

 ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)は4月1日、7500円(21円高)で始まった後7558円(79円高)を上値に売買され、堅調だが昨31日の441円安からは小反発にとどまっている。1日朝、米オープンAI社(OpenAI)への追加出資に関するお知らせを発表し、最大400億米ドル(5兆9808億円:1米ドル=149.52円で換算)の追加出資を行うなどとしたが、株価の反応は今ひとつの印象となっている。

 発表によると、追加出資する400億ドルのうち100億米ドルは外部投資家にシンジケーションする予定。このため、実質的な出資額は最大300億米ドル(4兆4856億円:同)になる見込みとした。100億米ドルの出資の完了は2025年4月中旬(予定)。最大300億米ドルの出資完了は25年12月(予定)とした。ソフトバンクGは、24年9月以降、ソフトバンク・ビジョン・ファンド2から同社へ合計22億米ドルの投資を行ってきた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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