日本エンタープライズグループのダイブ、金融領域の業務支援サービスを新たに開始

■NTTドコモの金融システムリスク管理業務を支援

 日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は6月25日、同社の子会社で、高度人材に特化した業務支援サービスを手掛ける株式会社ダイブ(本社:東京都港区)が、金融領域に特化したサービスを新たに開始したと発表。現在、NTTドコモにおいて、金融システムリスク管理業務の支援を行っている。

 ダイブは、業務支援、受託開発、グローバルの3つを軸に事業を展開しており、基幹事業である業務支援においては、高度人材による上流工程業務の提供に特化することで、これまで大手通信キャリアを中心に豊富な支援実績を積み重ねてきた。今回、その実績を踏まえ、顧客の要望に応えるかたちで金融領域に特化したサービスの提供を開始した。金融領域でも上流工程の支援を行うため、体制構築、計画策定、当局対応、リスク管理評価など、社会インフラに寄与する業務支援を特徴としている。NTTドコモにおいても、金融システムリスク管理業務に関する体制構築、運用指導、評価分析などを実施している。

 今後は、金融機関出身技術者の積極的な採用や、金融システムに特化したIT企業との連携強化を進め、当該サービスを通じた顧客支援の拡大を図っていく方針である。同社グループは、今後も人手不足問題の解消に寄与し、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。

■株式会社ダイブ

 業務支援、受託開発、グローバルの3つを軸に事業を展開。2023年に米国カリフォルニア州に子会社・Dive Global Access,Inc.を設立。2003年の設立以来、22期連続で黒字経営を継続している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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