【主なニュース&材料】東京市場続伸・AI関連物色・新製品・特許・M&A・業務提携・優待見直し――企業価値と需給の焦点

■AI活用・ビットコイン・働き方改革・大型イベント

 ・(相場展望)本日12日の東京市場も、シカゴ日経225先物の堅調推移を背景に高値更新の可能性が高いとみられる。心理的節目となる4万4500円や4万5000円台で、AI関連株に引き続き買いが集まれば、上昇ピッチを強める展開が予想される。

・インフォメティス<281A>(東証グロース):信用残整理進捗。次世代スマートメーター4Q寄与の上限シナリオで純利益3.3倍見込む。

・サンマルクホールディングス<3395>(東証プライム):農事業へ新会社設立。グループ850店舗と連携し販路を安定化。

・三菱電機<6503>(東証プライム):小型PIPM「Compact DIPIPM」投入。底面積53%縮小で空調機の基板小型化に寄与。

・テルモ<4543>(東証プライム):優待制度を長期保有優遇へ改定。電子クーポンや卓上カレンダー導入。

・リバーエレテック<6666>(東証スタンダード):弾性波素子技術の特許を主要5カ国で取得完了。高精度クロック源で事業展開加速。

・EMシステムズ<4820>(東証プライム):プレカルを完全子会社化。AI活用の処方箋入力で薬局DXを強化。

・日東精工<5957>(東証プライム):立命館大とPFAS可視光分解フロー装置を共同研究。環境浄化技術の実装目指す。

・THE WHY HOW DO COMPANY<3823>(東証スタンダード):AIバリューアップ本部設立。M&A・PMI・IPの高度化を推進。

・日本ライフライン<7575>(東証プライム)・Heartseed<219A>(東証グロース):iPS由来心筋球「HS-005」治験支援で提携。投与カテーテル提供。

・エスクロー・エージェント・ジャパン<6093>(東証プライム)・三井住友トラストHD<8309>(東証プライム)傘下など:相続手続きのIT活用で協業検討。窓口一本化と効率化を狙う。

ハイブリッドテクノロジーズ<4260>(東証グロース):DX提携。上流設計~実装まで一貫支援を強化。

・ANAPホールディングス<3189>(東証スタンダード):ビットコインを29.58BTC追加取得。保有総額155億円超。

・ヘリオス<4593>(東証グロース):iPS由来HPC分化促進の新規基質で学会発表へ。再生医療パイプラインを強化。

・ぴあ<4337>(東証プライム):三井アウトレット木更津で「パンのフェス2025」。人気「ブルーベリーブレッド」数量限定。

・伊藤園<2593>(東証プライム):新商品「LEMON GREEN」を日米同時発売。大谷翔平起用の新CM展開。

・イトーキ<7972>(東証プライム):関東工場オフィスを全面刷新。書類8割削減で新働き方を実装。

・アナリスト視点:ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は横ばい予想も増配で還元強化。/アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)はDX改善で回復基調。/イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム)は高進捗で上振れ期待。/ヤマシタHH<9265>(東証スタンダード)は先行投資で減益予想も拡大志向。/アステナホールディングス<8095>(東証プライム)は通期3度目上方修正の公算。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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