シナネンHDが一段高、業績好調で系統用蓄電所などへの展開にも期待強い、「ダイチャリ」は賃貸住宅フェアに初出展

■系統用蓄電所は再生エネ有効活用や電力需給の安定化に貢献

 シナネンHD(シナネンホールディングス)<8132>(東証プライム)は9月19日、続伸一段高となり、午前10時には7090円(240円高)をつけて約5か月ぶりの7000円台に進んでいる。第1四半期決算(25年4~6月、連結)の営業利益が前年同期の2.3倍となるなど業績好調で、9月18日発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)も好評価との見方があり注目が再燃している。

 8月には、千葉県旭市での系統用蓄電所稼働を発表し、災害が多発する中で再生エネルギーの有効活用や電力需給の安定化に向けた取り組みが注目されている。また、5月には「ANAでんき」に続いて「ANAガス」の新サービスを開始した。毎月の利用でANAのマイルが貯まる。9月には、シェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS株式会社が「賃貸住宅フェア2025in東京」に初出展(した。こうした多面的な展開にも期待が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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