伊藤園、国産抹茶100%の新製品「お~いお茶 抹茶」を発売、抹茶需要拡大を背景新ブランド展開

■11月3日発売、契約栽培抹茶を一部使用し多用途に対応

 伊藤園<2593>(東証プライム)は10月23日、国産抹茶100%を使用した新製品「お~いお茶 抹茶」を11月3日に発売すると発表した。抹茶の輸出額が過去最高を更新するなど、海外需要が拡大する中、日本の伝統素材として注目が高まる抹茶の新しい楽しみ方を提案する狙いである。

 新製品は、伊藤園が独自に展開する契約栽培による抹茶を一部使用し、緑鮮やかで口当たりの良い風味が特長。抹茶ラテやスイーツなど多様な用途に対応し、家庭でも手軽に本格的な抹茶を楽しめる。保存性を高めたアルミ製チャック付きスタンドパックを採用し、裏面には訪日外国人向けに日英併記の説明を掲載した。

 同社は本製品を通じて、日本茶文化の発信と健康的なライフスタイルの提案を強化する方針。抹茶市場の成長を背景に、国内外でお茶の価値を再発見させるブランド戦略を推進していく考えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  2. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  3. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  4. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  5. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  6. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る