エスプールブルードットグリーン、サステナビリティ担当者向けコミュニティ「Boyadge」、参加企業300社を突破

■企業の垣根を越えて、サステナビリティの共創を目指す

 エスプール<2471>(東証プライム)グループのエスプールブルードットグリーン(本社:東京都千代田区)が運営するサステナビリティ担当者向けコミュニティサイト「Boyadge(ボヤッジ)」の参加企業数が300社、参加人数が500名を突破した。サステナビリティ分野のクローズドコミュニティとしては国内最大級の規模である。

■Boyadgeとは

 Boyadgeは、環境課題やサステナビリティに関する情報を発信・共有するため、同社が2023年10月から運営している顧客企業向けのクローズドコミュニティである。「脱炭素」という共通目標に向かうサステナビリティ担当者に対し、最新情報の発信や企業間交流の場を提供している。

■定期的なイベント開催

 Boyadgeでは、同じ課題を抱える担当者同士がリアルに交流できるよう、定期的にオフラインイベントを開催している。2025年5月22日には「サステナ キックオフ」と題した大規模イベントを実施し、約50社・80名以上が参加した。

 参加者からは「他社の担当者と悩みを共有できる貴重な場だった」「有識者の講演を通じてGX政策への理解が深まった」といった声が寄せられ、今後の取り組みに役立つ学びや新たなつながりが生まれる機会となった。

 また、小規模な座談会形式のイベントも実施し、サステナビリティ担当者同士が率直に意見を交換できる場を設けている。

■今後の展望

 近年、サステナビリティは経営上の重要課題として位置づけられる一方で、政府や投資家からの要請増加により、対応の優先順位や情報整理の難しさが増している。

 Boyadgeでは、業界や企業規模を越えた知見共有や情報交換を通じ、サステナビリティ担当者の取り組みを支援している。今後もコミュニティの規模拡大を図り、将来的には参加企業との連携を深め、サステナビリティの新たな基準づくりにも挑戦していく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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