江崎グリコ、「Tunmel」新作ボンボンショコラ発売、3産地カカオの個性を1箱に凝縮

■ペルー・ドミニカ・ガーナ産カカオを使用、80%以上のハイカカオで深い余韻

 江崎グリコ<2206>(東証プライム)11月26日、「Tunmel(トゥンメル)」ブランドから新商品「Tunmel ボンボンショコラ カカオセレクション」を12月1日以降に順次発売すると発表した。同商品はスイス・Oro de Cacao社の国際特許技術「コールドエクストラクション」によるハイカカオチョコレートを使用し、ペルー、ドミニカ、ガーナ産の3種カカオの個性をひと箱で味わえる点が特徴である。ガナッシュは「カカオ、砂糖、生クリーム、水あめ」の4原料で構成し、口に入れた瞬間に広がる芳醇な香りと深い余韻を追求した。

 「Tunmel」はカカオ豆を焙煎せず低温抽出する独自製法を採用し、苦みや酸味を抑えつつ、アロマやポリフェノールなどカカオ本来の魅力を引き出すブランドとして昨年デビューした。80%以上のハイカカオながらまろやかな味わいが支持されており、今回のボンボンショコラも各産地の個性を引き立てる形状や配合にこだわった。ペルー産は華やかな香り、ドミニカ産はフルーティーな酸味、ガーナ産は重厚な風味が特徴で、それぞれ異なる食感と余韻を楽しめる設計となっている。

 今回の新商品は3個入りと6個入りの2種を展開し、既存のタブレット商品4品と合わせて計6商品体制となる。百貨店のオンラインストアで予約販売を開始し、12月以降は北海道、関東、中部、関西、福岡など各地の百貨店催事でも順次取り扱いを拡大する予定である。同社は「Tunmel」ブランドについて、今後も余計なものを加えないシンプルな素材と独自製法を軸に、新しいチョコレート体験の創出を続けるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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